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2006.03.02 Thursday

プロトタイプと量産車

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    ジュネーブショーで発表された、フォードフォーカスCCである。

    左の写真が市販版・右の写真がプロトタイプなのだが、正直この違いがとても気になる。
    ”似て非なる物”まで言ってはお叱りを受けるだろうが、色付けしている部分=”ディテールの違いが
    これほどまで印象を替えてしまう”と言う良い例かと思います、いかが思いますか。
    黄色<連続したきれいな面構成がトランクリッド形状変更で崩れてしまった>
    赤色<プレスラインの変更で屋根が細く見えるようになった(ホントに細くなったのだろうが、、、)>
    青色<Cピラーの形状変更で、黄色の面とのすりあわせが悪くなったように感じる>
    当然、量産化に必要な検討を重ねた物なのだから必然の変更なのだろうが、プロトタイプが格好良かっただけに
    残念な気がした。
    建築家の設計するものは最初から最後までプロトタイプです、施工上の理由で格好悪くなることを避けます、
    でも量産には非効率なディテールということでもあります。
    難しい課題ですね。
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